書籍・雑誌

トレーニングジャーナル2008.09

先月号になりますが。

特集は「持久的なトレーニングで何を引き出すか」

最初の記事はミクロなレベルの話で、実感しにくい部分もあるけど
行き詰った時などに振り返るベースにもなると思います。
気合い入れて読まないといけないけど。。。

その他の記事では逆に現場でのお話。
やはり苦しいことを、大変なことを楽しんできるか、これは持久力と
いうものについてくる課題ですね。
その為にはいかに実感させるか、納得させられるか。

「使ってる側の筋肉が締まってて小さくなってる」というのは、
いわれてみれば納得。当たり前だけど大きさだけじゃなく質も
見ていくことが必要になります。

栄養の話の中での
「食べるための体力の回復」や
「ワンプレート」
というところが新しい発見ではないけど、その重要性というか
体重落ちてしまう選手へのアプローチとしていいかなと。
自分では食べるのに苦労したことないので、色々なアプローチ
見つけていきたいですね。

そして投稿記事の選手の発育発達に関わる部分のデータ。
現在の基準では埋もれていってしまう選手をうまく引き出す、
中学生・高校生に関わっていく中での視点が示唆されていると
思います。

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高校野球「裏」ビジネス

高校野球「裏」ビジネス

昨年3月に発覚した裏金問題。
特待制度そのものだけでなく、その裏側にある様々な問題。
そういったことだけでなく、全国各地の指導者にスポットを
あてた記事も。
外からは見えなかったことに筆者が迫っています。
量に対して読み応えのある本。

野球留学の始まりや、親・仲介者との絡みなど。


夏に世間を巻き込む高校野球。
知ってますます興味深くなることと、知らなくてもよかった、、、と
思ってしまうこと、、、両方です。


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パ・リーグ審判、メジャーに挑戦す

「パ・リーグ審判、メジャーに挑戦す」

メジャーリーグで審判することを目指している平林さんの著書です。
野球が行われていればそこに当然のように存在する審判。
1つのミス(そう見えるものも含めて)で大きな騒動を
起こしてしまうこともある審判。

観戦してる側からは見られない、独自の視点から野球を
みることができます。

知らないことも沢山。
知ると、試合の見方が変わっていくと思います。

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スポーツニュースは恐い


「スポーツニュースは恐い‐刷り込まれる(日本人)」
普段、違和感もあまり感じずに見たり聞いたり
しているスポーツニュースや新聞の表現に一石を
投じている本。

言われてみれば、、、てのも多い。

「スポーツニュース」ではなく、「スポーツマンニュース」
というのが印象に残ります。

伝えるということの、受け取るということの難しさも感じます。

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裏方の流儀

「裏方の流儀」
その世界を目指す人、そしてスポーツ界の裏側を
見てみたい人には1つのきっかけになると思います。

ただ、同じようにやったから成功するわけじゃないので。
サクセスストーリーなわけですから。
参考になる部分はあっても芯を読まないと。

色々な表現で報酬が示されているところもまた。
車ってわかりやすい基準なんですかね。

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トレーニングジャーナル2008.08

「基本となる姿勢を見る、つくる」

大きな力が出せるとしても、姿勢によっては逆に怪我に
繋がるので、どんな姿勢で動くか、あるいはどんな姿勢から
動くか、そんなようなことが大事になってきます。

評価する側として、
崩れている部分を見つけること、そしてその原因を探ること。
腰痛を持ってて、右の腰部がタイトだからそこを緩めて、、、、
だけでは後々再発もするリスクが高い。

そして、さらに相手にわかってもらうこと。
本人が自覚しなければ姿勢の改善は難しい。
なんせ、ずっとそれで生活してるわけですから、違和感は
あまりない。
そのずれた感覚を何かで伝え、理解してもらうことが重要で
あると思います。

そういったことを行う上でのヒントが5人の方の意見から
見つけることができると思います。
瞬間的作用と蓄積的作用、言葉自体がなんか新鮮。


今回の対談もあっという間の2時間でした。
沢山話したので、翌月号との2か月分。
濃い時間です。
もちろん誌面に載ってない部分の方が、、、ですが。

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トレーニングジャーナル2008.07

巻頭だったり、巻末の方だったり知っている人が
色んなところに出ています。

特集の肩の話では、新しい知見が載ってたり、
色んなことを確認する意味でもいいかなと思います。

急性痛が長引いたのが慢性痛ではない。
慢性痛は心理的要因からも誘発されるというのは
納得ですね。

三宅宏美選手の記事の中の
「これが完璧だと感じられるような状態で上げたときは、
不思議と重量は感じません」

この感覚、大事ですね。
自分の調子を見極めるセンサーを持っていること、
それがトップ選手なんでしょう。

今月号は何度か読み直そうと思います。

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トレーニングジャーナル2008.06

特集の中と、新連載で映像を用いての分析や指導と
いうのがありました。
選手が自己の動きを理解できない時には非常に有効な
ツールです。フィードバックだけでなく、フィードフォワードと
いう点においても。

文中にも触れられていたけど、ツールを使っても、自分の目は
ライブで捉えられなければいけないと思います。
映像を残すことで、後から比較はできるけど、1回ごとには自分の目を
磨かなければならない。
怪我のリスクを抱える選手がいたら、その場で指摘しないと。
後から見て、「やっぱりリスクあったねぇ」なんて、怪我をしてから
言っては遅いわけですから。


「スランプは正常な学習過程の一部」
これは知っておくと、知らないとでは大きく異なってくるものだと
思います。
そこで、どういうアプローチをできるか。

「不要な筋肉はない」
一面的な見方でなく、多面的な視点から考えること


自分の対談記事。
ずっとお話を聞いてみたいなと思ってたけど、スケジュールが
あわずになかなか実現できなかった方と。
非常に有意義な時間でした。

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トレーニングジャーナル2008.05

「違和感」
よく聞く言葉ですよね。
言われてみると「確かに、、」というところもあります。
比較的選手が容易に使ってしまう言葉に潜んでるもの、
そこへのアプローチは今まで見えてなかったものが
見えてくるかもしれません。

「アスレティックトレーナーの臨床教育」
今の自分はちょっと立場が違うけど、「練習中に
小石を拾っている、、、」というのは理想だなと思います。
学生にも読んでもらいたい、けど学生だとピンと来なかったり
することも多いのかなと思ったり。

それより何より。
自分が講師をやってる中で、そこで出会った教え子という
部類に入る人と一緒に仕事ができるというのは面白いもので。
今回もそれが1つできたんで、そういう意味での満足度も
あります。
自分が関わってるのなんてほんの一部、しかも反面教師かも
しれないけど、そういうところに関わっていけるのが楽しいですね。

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トレーニングジャーナル2008.04

目の前の仕事に追われてる感じがあるこの頃。
4月になると授業も始まるので、その準備もして
いかないとと思いつつも、なかなか進みません。
新しい科目もあるんで、やらないとなぁと思いつつ
マラソンを見ています。


トレーニングジャーナル、今月の特集は、、
「伝統的なトレーニングを見直そう」
そもそも「伝統的」というところが何を意味して
いるのか。きっと昔から行われてきたものということに
なるんですが。

こういったものが注目される背景、それは所謂
ウエイトトレーニングだけを重視した結果思うように
パフォーマンスに結びつかなかったりしたことなども要因に
あります。

何か1つで全てをカバーしようとするのではなく、それぞれの
トレーニングの全体の中での位置づけ、メリットをしっかりと
把握していくことが重要だと思います。
それを踏まえていれば色々なことがヒントとなって、取り入れる
ことができるものも沢山あるのではないでしょうか。

薪割りの紹介で、「理にかなったフォームなら綺麗に割れる」
というのは即座にチェックできて、効率がいいなと思います。
上にも書いたとおり、それを何に用いるか。

対談では「オフのトレーニング」ということで。
競技レベルが違えども問題は似てるなと。もちろん問題となる
レベルも違うんでしょうけど。

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